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魚突きと万力

time 2013/07/27

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魚突きと万力。

一見まったく関係のないこのアイテム。

そりゃまー確かに潜るのに使うって訳じゃありませんが、私にとってはスペシャルに大切な相棒です。

まず手銛を作るのにとんでもなく重宝します。金具をパイプカッターで切る時、そしてバリ取りの時など。

何でもそうですが、こういう作業ってやつは “固定” することがまず非常に重要なんですね。まず固定して、そしてそれから力をかけることで安定して、効率よく、かつ安全に作業を行うことができます。

 

 万力フェチです

そういう実用性はもちろんのことですが、私は個人的に万力そのものが大好きな、いわゆる「万力フェチ」なため、我が家には計3台の万力があります。

 

上の万力はそのうちの一台。

最もお気に入りなので磨いて私の部屋においています。

主にライトな作業用。

時にはレザークラフトの作業にも駆りだされ大活躍。

 

大きさは100ですね。

家庭で使うにはこのぐらいがちょうどいい大きさです。

「そもそも家庭で使うものじゃあない」

という話はとりあえず置いておきましょう。

 

 万力を選ぶ際のポイント

さて、というわけで。

これから万力を買おうとしている方(そんな方がいたとして)に、ちょいとだけそのポイントをお伝えしますと。

 

もう結論から言いますね。

「中古機械屋かオークションで、中古の丸胴万力を買うべし!」

うん、これに尽きます。

 

まず新品の安モンの万力は絶対ダメです。すぐガタが来るか割れるか、そのどっちかです。じゃあマトモな新品の万力を・・・となると、それはそれでお値段がびっくりするほど高いんですね。

というわけで中古。

まあ中古に不安を感じる方もいるでしょうが、そもそも中古の万力って、それなりに過酷な環境で使われ続けてきて、それでも壊れていないという、ある意味「結果」が出ている子なのでその点はむしろ安心材料とすら言えると思います。

 

万力なんかまず壊れるモンじゃない

本当に、昔の万力ってまず壊れませんから。

おそらく壊れなさすぎて経営が成り立たなくなったのか、今や日本には万力のメーカーは1,2社しかありません。

この写真の「UNIQUE」という万力も、メーカどころか情報すら失われて久しいため、このユニークというのがメーカ名なのかどうかすらわかりません。

「良い物を作りすぎて、壊れなさすぎて潰れた」

そんなメーカが日本にはたくさんありました。

そりゃもちろん、ビジネスとしては失敗だったのかもしれません。でも今、私が最高の道具を手にすることができているということ。それ自体がもう奇跡のようなものでしょう。

いやーつい熱くなっちゃいましたが。
とにかく大好きです万力。

 

古き良き道具の持つ魅力

万力にかぎらず、昔の日本の道具って良いですよね。我が家には30年もののグラインダーとボール盤が現役でバリバリ稼働してますし、工業用の革用上下送りミシンだって20年選手です。

あ、そういえば私の手銛も結構ながいこと使ってますね。5年以上使ってるかもです。まあもちろんまだまだでしょうけどね。

 

 

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