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手銛(ヤス) 銛先・金具

【先端チップ交換式チョッキ銛先】

2016/01/18

先端チップ交換式チョッキ

完成しました!

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http://mogulers.com/?pid=94423755

 

【詳細】

・先端チップ材質:SUS440C焼入れ
・チョッキベース材質:SUS304
・全長:約85mm
・先端チップ長さ:約40mm
・銛先太さ:7mm
・横穴:約2.8mm

 

でもってご覧の通り先端チップ交換式。

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先端チップは新設計のSUS440C焼入れ。長さも40mmに。

 

これ、もちろん当店の「先端チップ交換式羽根式銛先」に使うチップとネジの規格は同じなので、羽根式とチョッキとでチップの使い回しも可能です。

近いうちに羽根式銛先のチップもこの新チップに差替える予定で、従来の高炭素鋼バージョンと今回のSUS440Cバージョンを選択可能にする予定です。

 

ちなみに高炭素鋼チップの方も若干設計を変更してまして、外径は変わらず8mmですが長さを40mmにしました。SUS440Cは外径7mm×長さ40mmなので、チョッキラインの抵抗を減らしたい方などは外径8mmの高炭素鋼チップを選んでも面白いかと思います。

 

先端チップ交換式のメリット

チョッキ銛で先端チップ交換式だと何が良いかと言えば、先端が傷んだ時に、チョッキラインを残したままチップだけ交換すればOKな所ですかね。

そうなると、もしかしたらダルマフックとかを介さずにダイレクトに一本のラインで直にチョッキを繋ぐスタイルもアリだよね、ってことになるかもしれません。(チョッキを魚から引き抜く仕掛けさえあれば)

 

あとはチップ自体も安価(980円)なのでコスト的にも有利かと思います。

 

デメリットは?

チップ交換式のデメリットとしては、ネジが緩む可能性がある、という点です。

これはこまめに緩みをチェックするしかないですが、羽根式でもたまにチェックする程度で大丈夫なので、そこまで神経質にならなくても問題ないとは思います。

 

あとはやっぱり超大物狙いの時には向きません。

馬鹿力で引っ張り合いになった時に、ネジという強度のウィークポイントがあるってのは事実なので。

とはいえ、それはあくまで一体成型型のチョッキ銛先と比較すれば・・・という話なので、そんじょそこらの魚を突いたぐらいでネジの部分からブチ折られる、なんてことはまずありませんのでご安心を。

 

ただ、先端が傷んでも簡単にチップを交換できるというメリットは、根魚をターゲットにした際など岩打ちが多くなるシチュエーションでこそ重宝するかと思いますので、このあたりは使い分けて頂ければと思います。

 

 

 

押し棒とのフィッティング

それと押し棒との嵌め合いですが、細い部分が5mm弱になってる一般的な押し棒ならだいたいフィットするように設計してます。

もちろん当店のβチタン押し棒なら完全に合います。

 

まあやっぱりこれに関しては「本当に合うかどうか」が不安な所だと思いますので、もし合わせてみて気になるようだったら返品もお受けします。※ただし送料はご負担下さい

 

 

こんな方にお勧め

この先端チップ交換式チョッキは主にはこんな方におススメです。

  • 今、当店の羽式銛先を使ってくださっている方
  • 穴突きやテトラでの魚突きが多いので、先端が潰れに強いチョッキが欲しいという方
  • コストを出来るだけ抑えたい方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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