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エントリーNo.008 テックちゃん様 【ジャックナイフダービー2015】

time 2015/12/19

 

さて、今回はジャックナイフダービー初の「クエ」でのエントリーとなります!

 

それでこのエントリー写真、見ての通りの超満面の笑顔をご覧頂ければ分かる通り・・・

tec

はい、前回エントリーくださった「ヒロシ」さんのご友人なんですね!!笑

hiroshi2

同じチーム「Full a head」で魚突きを楽しんでいるご友人同士ということで、今回エントリーしてくださったテックさん、前回のヒロシさんの50オーバー石鯛が悔しかったみたいで(詳しくはレポ参照!)、写真からも「今回は俺がもろうたでえええええ!!!」感が半端なく伝わってきますね!笑

 

それで私が非常に嬉しかったのが、こうしてチームで活動してらっしゃる方が、チームの名前を出して、今回のダービーにエントリーしてくださったこと。

というのが、チームとかサークルなどの場合、やっぱり色んな考え方・価値観の人たちが集まるので、どうしても安全対策とかのカタくて退屈な話って中々しづらいと思うんですよね。

でも今回エントリーしてくださったテックさん、本当に良い安全対策レポートを書いてくださってて、これを見るだけでもこのチームが本当に良いチームなんだってことがものすごく伝わってきます。

 

魚突きの人口はここ数年で確実に増えましたが、中でも多くなったのが、こういったチームやサークルでの魚突きだと思うんです。

こういった集団というのはある意味で非常に怖くて、誰かがビシっと締めなければ、簡単にラクな方、楽しい方に流れ、その場一発のノリで危険な事もやっちゃたりしがちですよね。

もちろん、お互いに切磋琢磨したり「あいつには負けたくない!」というのも良いことだとは思うんですが、今回のテックさんのように、決してそこで終わらずにキッチリと安全対策まで考えるというのは本当に素晴らしいことだと思います。

 

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エントリーNo.008 テックちゃん様

魚突き歴:4年

ペンネーム:テックちゃん

エントリー部門: 写真

エントリーの題名:秋の日の2015…

 

【レポート】

1.突行レポート

  • 魚種:クエ
  • サイズ:77センチ
  • 重さ:4.2キロ
  • 海況(波の高さ、潮など):波2メートル、潮流かなり早い
  • 天気:曇り時々雨

    <エピソード>

    ・前回のジャックナイフさんのダービーでエントリーしていた「ヒロシ」くん。。。

    彼とは魚突きをはじめたのがほぼ同じです。

    石鯛、スジアラ、オオモンハタ、キジハタなど初魚種をどんどん追加していきついに50オーバー石鯛。

    純粋に仲間として嬉しい気持ちと少しの悔しい気持ちがありました。

    僕たちは太平洋を中心によく合同で魚突きをします。

    一応「Full a head」というチームとして7人ほどで活動しています。

    なかなか全員揃う機会がなかったのですが10月に初めて一泊二日のキャンプ魚突きで集まれました。

    早朝みんな何も言わず楽しい会話でスタートですが内心はメラメラ、

    そうです、Full a headダービーが密かに開始されていたのです。

    各々が「今日はやってやる」「みんなを驚かせて…」と考えていたでしょう(笑)

    僕もそんな1人でした。

    7時から開始!

    波はかなりあるし流れも速い!!

    続々と湾内に帰還するなかリーダーのけんさん、ヒロシ、僕の3人は無言の粘り。

    3時間ほど経過し目ぼしい獲物は0.

    「あきらめて帰ろうか。。。。」

    そんな時石鯛の60オーバーがちらり!!

    ゆっくり潜行し岩に着底。

    息をひそめ心を落ち着かせ寄 せる。

    右から左にフラフラと移動する石鯛に銛を合わせていると岩からこちらを見ているお魚さん。

    クエです!!

    石鯛そっちのけでクエにロックオン!!

    ホバってこちらをみています。ゆっくりよって旋回したとこを一突き!!

    シャフトまで貫通してたので銛先を空にむけて浮上。

    水中でガッツポーズ!!!

    人生初の70オーバーが目標としていたクエで大満足でした!!

     

    2.私の安全対策

    「前日」

    次の日の体調管理、飲酒を控える。

    出発時間に合わせてできるだけ睡眠をとる。

    (できれば6時間以上、運転中眠くなるので…)

    ヤフー波予測、天気、注意報確認。

    (波0,5メートル、高潮注意報のときに突行しましたがほんと危なかったです)

    潮見表を確認。

    (大潮の時は岬や島の間などで流れがきつい気がしますので注意)

     

    「出発時」

    ポイントについてがっかり防止のため道具確認。

    すこしでも体の異変を感じたら無理をしない。

    (鼻ずまりでも。サイナスでまと もに魚突 きできない気がします)

     

    「到着~開始」

    海況チェック。荒れている場合は風裏ポイント移動も視野にいれます。

    エントリーポイント確認。

    (安全に出入りできるか)

    準備体操。やりすぎくらいでちょうどいいと思います。

    準備中に地元の方にあったら必ず挨拶するようにしています。

    (ここは魚突きだめ!!と言われたり優しくポイント教えてくれたり色々ありますが(笑))

    銛は陸上では絶対にレストタブにひっかけない。暴発防止。

     

    「突行」

    クラゲ、ガンガゼ、オコゼやサメなど様々な危険な生き物がいるので常に横泳 ぎや潜水時の着底には

    気を抜かない。

    目的としていたポイントに向かっている最中少しでも「嫌だなぁ」と感じたら無理せず浅場でやったり引き返すのも勇気かと。

    時間を決めてバディの場所を確認。

    海から上がる時間は必ず決めておく。

    もし大物にであっても無理な潜水は絶対にNG。ハイパーベンチレーションなど。

    (海は逃げないので次回の楽しみにとっておきましょう!)

    マスクの曇り止め、ヨモギなどでストレスのない突行を。

     

    「帰り」

    ゴミは必ず持って帰る。

    (地元の方に迷惑をかけない)

    鱗、内臓処理などは海でやる。

    公園や水道のあるポイントでもそこではやらない。

    必ず手袋を!

    (えらや背びれなどが刺さると痛いので)

    運転中眠くなったら必ず休憩を!

    (夜に待ち合わせなどするとつい急いで帰ってしまうのであまり予定入れずにのんびり帰ってます)

     

     

    3.最も危なかった体験

    自分はあまり長く潜れない初心者です。

    なので基本は10~13メートル前後で魚突きをしています。

    その日もいつものように石鯛を探して10メートルくらいを潜行していました。

    着底してキョロキョロと探していると左の方から1メートル近くのクエが射程外をゆっくり横切っていきます。

    しかしここでもう息が苦しい状態。でもクエ!!

    これはでかい!とゆっくり射程にいれようと近寄ります。

    深場の方の岩にふらふらと泳いでいくクエを追いかけますが息限界の発射、そして外し。

    体にビーン!と電気が走り 体が苦し いのサイン、なんとか水面まで浮上しましたが急に体の力が抜けて気持ち悪い。

    スノーケルを外し背泳ぎの状態で5分くらい深呼吸し続けました。

    ほんとにウエイト捨てようかと思いました、というか捨てるべきでした。

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