魚突きスピアフィッシング・手銛の総合情報サイト【ジャックナイフ】

魚突き・スピアフィッシングに欠かせない道具(手銛・ウェットスーツ・フィン・マスクなど)や素潜りのスキル、安全管理などの情報を広くお伝えしていきます。

魚突き道具

エラ通しを作ろう(2回目)今度は例の材質で・・・

20140915_110230875_iOS

はい、いつの間にか当ブログ恒例?となった

「針金細工」のコーナーです( ´∀`)b

まあ、これ針金じゃないですけどね。

しかもまたエラ通しかい!・・・と思うのはまだ早い!

 

今回はチタンで!

そう。

前回ステンレスで作ってみて案外うまく行った・・・とくりゃあ「例の材質」でも作ってみたくなるのが人情ってものでしょう!

というわけで。

今回は調子に乗ってチタンで作ってみました。

もちろん最初はですね、チタンメグシを作った時と同じく純粋たる「自己満足」を求める気持ちから製作したんですけども。

ところがどっこい、作ってみたら
チタン製エラ通し・・・結構イイ。

いや、かなりイイ!!(自己満足)

スポンサーリンク

 

チタンにして良かった点

まあ実際の使用に関して言えば、
ステンレスのエラ通しでも全く問題はありません。

ただ、強いて言えば若干重いかなーと。

特に手銛の手当にエラ通しをフッキングする場合は、この重さって結構手銛の動きを制限しちゃうというか、それが案外ストレスになってるというか。

それがチタンにすることでかなーり軽くなって、
手銛にフッキングしてても全然気にならない!

それがチタンにして一番良かったなーと思う点ですね。

 

製作のポイント

【重要】64チタンはやめておこう

まあこれは私の技量の問題でもあるんですけども。

当然のことながら、チタンメグシの時と同じく、最初は64チタンでの製作を試みたんですよね。

ほら、何というか
「純チタン」よりも「64チタン」の方が

グッとくる

というか、どこか心惹かれるものがあるじゃないですか。
・・・あれ?私だけ?(笑)

 

まあとにかく最初64チタンで作ろうとした所

まーーーーー硬いのなんの。

そりゃもうバカっ硬。

をいをい、64チタンてぇのはこんなに硬いんかい・・・
ていうか自分、それ知らずに使っとったんかい(笑)

何かもう正直「グッとくる」とかいうミーハーな心持ちで使ってしまい大変申し訳ございませんでした、というのが私がその時64チタンに対して感じた率直な想いです。

 

ちなみにSUS304の時と同じく5mm丸棒でチャレンジしたんですけどね、コレもう万力とかそういう道具じゃ、まーまず自在に曲げることなど不可能です。

いや、一応手をボロボロにしながらも何とか曲げはしたんです。ただ・・・そうすると今度は「割れる」んですな(大号泣)

これは完全に余談ですけども、今回64チタンがこんだけ曲がりに強いというのがわかって、これ「押し棒」とか銛先のシャフトには最高じゃないか!と。そう思いまして今、自分用の羽根式銛先シャフトを64チタンで作ろうと画策している最中であります。

 

というわけで、もしチタンで作ろうと思っている方は

純チタン(1種、もしくは2種)

で製作することをお勧めします。
ちなみに写真のも純チタン。

純チタンならSUS304よりも柔らかいので、むしろ制作しやすいぐらいです。

 

ただ、私は64チタンでの製作をまだあきらめてませんけどね!

相当ケズリを入れて徐々に曲げれば何とかなるはず・・・という妄想をしているので、近々また懲りずに再チャレンジ予定。

-魚突き道具