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エントリーNo.013 けん様 【ジャックナイフダービー2015】

time 2015/12/27

エントリーNo.013 けん様 【ジャックナイフダービー2015】

 

ついにメーターオーバーのクエが!!

今回エントリーしてくださったけんさん、先日もご紹介した「Full a head」のリーダーだそうで、この突果はさすがリーダーという所ですね!

 

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エントリーNo.013 けん様

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魚突き歴:5年
ペンネーム:けんさん
エントリー部門: 写真
エントリーの題名:バックからひと突き!!!

 

 

レポート

1.突行レポート

魚種:クエ
サイズ:108㎝
重さ:19.6㎏
海況(波の高さ、潮など):波1~2 m潮の流れかなり速い
天気:快晴

 

<エピソード>

エントリーNo.008テックちゃんのレポートにも出てきます、ニックネームけんさんです!
「Full a head」というチームで一応リーダーとして安全第一に太平洋を中心に活動しています。

10月4日日曜日この日は天気がとても良く絶好の潜り日和でした。
テックちゃんとヒロシくんと3人での銛突き(^^)いつものように車でポイントまで行き、到着したらそこからゴムボートふくらませ、フィンや銛、クーラーボックス、道具を積み、2馬力の船外機付け、いざ出航(^o^)

ボートで約20分くらい走らせポイントに到着。ここのポイントは前回クエを上げてるのでみんながクエ狙い(^^)/

みんなボートから降り銛付き開始。今日は透明度も割りと良くいい感じだな~と思いつつ潜りながら魚を探しますが、なかなかいい魚に出会えず(ToT)

そんななかテックちゃんとすれ違い「クエ見ましたよ~」の一声!
内心マジかいいな~と思い銛付き続行p(^^)q

そのすぐあとの出来事でした!
水深7~8メートル辺りで泳ぎながら魚を探していると、なんとクエを発見!!
底の方で岩の間をゆっくりと泳いでいまいた。正直、射程距離までちょっと遠いし、潜ってから40秒くらいたっていたので行けるとこまでいこうと思い、追跡。

見た感じ80センチあるかなぁ♪ちょっとずつちょっとずつ距離をつめるも、射程距離までは、ほど遠い(ToT)やっぱムリかぁ~と思った瞬間!!!
岩の影からなんとクエがもう一匹!!!!
それも頑張れば距離つめれそう(°▽°)
デカイ(*_*)アドレナリン出てHP回復↑

ゆっくりとゆっくりと斜め後ろから水圧だけで沈みながら、とどくか?とどかないか?のギリギリのところで銛を発射→
バックからひと突き!!!!
クエの後頭部に命中!貫通はしなかったけど、しっかりとチョッキはききました。
でも勝負はここから!
突いたあと、そのまま上げよう銛を引っ張るが、ハンパナイちからで全く動かず(ToT)
しかし、とっさに体が動き、銛を手繰りながらクエをガッチリ掴み浮上↑
推定水深16~17メートルからのフィンをフル漕ぎ、なかなか上がらない!
それでも頑張りちゃくちゃくと水面が近ずき、ヒロシくんと目が合う(笑)ヒロシくんを相手にしてる余裕もなく、やっと海面に浮上!
〔後でヒロシくんに聞いてみると一部始終を見学してたみたいです(^^)〕

ふーっと、ため息をつく間もなく今度は潮の流れが速い(涙)
心拍数がもうマックスのなか、ホント進んでるか進んでないか分からないくらいのスピードでフィンはフル漕ぎ!なんとか潮の流れるポイントを越え、ボート付近に到着!やっと一息☆ふーっ(汗)

〆てから血抜きし、ふーっ(笑) 血の量ハンパね~!
そして、クエをボートに乗せようとしてみるが全く上がらない(ToT)
バタバタしてたらテックちゃんがボートまで来てくれて、手伝ってもらい、なんとかボートに乗せる事ができました(^o^)
ここでようやくガッツポーズp(^^)q

早速、重さを計ってみるとなんと,19.6キロ(*_*)
正直、 10キロ前後くらいと思ってたのでホントビックリしました\(◎o◎)/

神経〆したあと鱗と内蔵と血あいを取りクーラーボックスに!折り曲げてなんとか収納(笑)今年はホントクエを良く見ました。去年まで出会ったことも無かったので、ビックリで良い年でした(^^)

 

2.私の安全対策

安全対策はホントいろいろあります。
潜る前日には、十分な睡眠をとる!飲酒はしない!翌日に負担のかける食事はとらない!
潜る前には、十分な準備体操!道具をチェック!風の強さ、波の高さ、潮の流れを見きわめる!

最近はボートでポイントまで行くことが多く、フロートをほとんど使用しません。長年いろいろと試行錯誤して、今は腰にストリンガーを付けてるだけです。

泳いでいる時の引っ張られるストレスもなく、気持ち良く銛突きができます。問題は大きい魚に出くわした時!突くか、突かないか!突いた時銛を手放す勇気はあるか!僕は銛を手放す覚悟でいつも潜ってます!と言うのも、以前80センチくらいのスジアラと出くわした時、デカくてビックリして、突いたら銛を折られるのでは!とか、銛を持って行かれないかなぁ~とか、突いてもないのに道具の事ばっか心配して、放てませんでした!!その時は良かったんですけど、だんだん日が立つにつれて、後悔しか残らなかったからです。それからスジアラの80センチクラスは出会っていない(ToT)

その出来事があり、今は銛を捨てる覚悟でフロートも使わず潜ってます!フロートを使わなくてもまだ上げれなかった魚は無いので、当分はこのスタイルで行こうと思ってます。

僕が最も大事にしている安全対策は、絶対に1人で潜らないことです。どんだけ気を付けていても、何かあったら1人ではどうにもならない事もあります。
3人で潜る時は、なるべく1人1人がみんなの居場所を把握しながら、何かあったら助けれるよう、徹底しています!
それでもダメな時は、海上保安庁にすぐ連絡が取れるよう、ボートに携帯電話をのせてます。

僕がチームを作ろうと思った1つの理由も、事故のおきないように、1人では潜らず、みんなで安全第一に潜る、と言う思いがありました(^^)

 

3.最も危なかった体験

まだ海に潜り始めたばかりの頃、波が高い時に、浅瀬で銛突きしていました。この頃は、海の怖さも知らず、夢中で魚を追っかけ回してました。

そんな時、だんだんと、波が高くなってきて、もう上がろうとごろ岩に近ずいた瞬間!すごい波が僕をさらい、いっきに3メートルくらい運ばれました!とっさに竹銛を捨て、頭を抱えて今度は引き波に備えました。運良くごろ岩の周りを一周(ToT)良かった~(..)もし頭でも打っていたら、死んでたと思います(ToT)
でもこの事が教訓となり、波が高い時は浅瀬には行かないようにしています!

腰にフロートラインを付けて潜っていた頃、岩と岩が重なったトンネルがあり、覗きこむと、良いサイズのオオモンハタ!結構奥の方にいるけどちょっと入れば突けそう!ゆっくり岩のトンネルに入り、銛を構えるが逆の穴から逃げられました(ToT)

その帰り、トンネルをバックして海面に浮上しようとすると、なんか下から僕を引っ張ってきます。息も苦しくなってきて下を見ると、ラインが岩に引っ掛かっていました。慌ててトンネルに戻り、ラインをほどき急いで浮上!危なかったです(ToT)

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