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ナイフあれこれ

time 2014/10/05

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魚突きにナイフは欠かせません。

魚を〆る、腹を出す、ウロコを取る、捌く、

そしてもちろん、緊急時のため。

私は魚突きのため、というよりは昔からナイフという道具そのものが好きで、写真のナイフは古いものだと20年ぐらい愛用してます。主に現在使ってるものだけ写したんですが、実際はこの倍以上あると思われる。各所に散らばってるので把握できてないw

また私は野宿が好きなので、そういう際にもナイフは必須・・・ではあるんですが、まあ何だかんだ言ってそういう時には小さめの剣鉈が一番便利なわけで、これだけナイフが増えてしまったのは単純に「好きだから」ですね。笑

ただ、それでも実際にナイフを使い倒してはいて、特に魚突きを始めてからは更にナイフを使う機会が増えました。

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実用ナイフに求められる事

これは特に海でナイフを使うようになって思ったことなんですが、

「サビない」って大事。

我々の場合は「海で」どころか「海中で」ナイフを使うわけです。

そうすると、普通にそのへんのナイフに使われている440CとかATS-34とかだと簡単にサビます。それどころか、安モンのダイビングナイフに多い18-8ステンレス(SUS304)ですら結構サビますからね、海で使うと。ブレード本体は錆びなくても、ハンドルとの境目に塩水が溜まってそこから錆びていきます。

まあもちろん多少サビても実用上は問題ないっちゃ無いんですが、やっぱり愛用のナイフに赤錆が浮いている姿ってのは気持ちの良いもんじゃないですし。

 

んで、実際にサビないナイフを使ってみて思ったんですが

手入れをしなくて良い

って本当に楽。

 

写真でいうと、黄色いナイフ2本と、もう1本のシースナイフが海で使っても全然錆びない奴らです。

海から上がってそのままバケツにドン、帰宅してウェットを洗うついでにジャジャっと流してそのまま放置

とかやってますが全然平気。
H-1鋼は本当に錆びない。

 

どのぐらいサビないかというと、このぐらい↓

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全くサビは無し。

ただ、かなり残念なことにコイツはちょっとサビたんですよね・・・

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うーん。

このネジ(ピン)はシースのロックも兼ねているため、水分が留まりやすい構造になっちゃってるんですよね。でもそれにしたってこれはイタダケナイ。ていうか他の箇所がサビてないだけにもったいない。

ブレードの文字部分にも若干サビが出てますが、あれにしたってこのネジ部分のサビ汁がかかって出来たもらいサビですからね・・・

ちなみにこれ新バージョンのサビナイフ1なんですが、旧バージョン(黒いほう)は全く問題なし。なんでだ。

 

まああの部分のネジは他の材質の物に交換するとして、

このサビナイフの特筆すべきはその形状

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実に手にしっくりくる。

人差し指、親指が絶妙に収まるようにデザインされたこの形状はホールドが抜群によく、力をかけやすく、かつ安全でメチャクチャ使いやすいです。ラコタもこれに近い形。

あとはねぇ・・・

シースさえもっと確実なロック機構を採用してくれればそれだけで完璧なダイビングナイフになれるのに・・・

このシースだと海では確実に落としますからね。

 

なので私の場合は、海に携行するのはスパイダルコのパシフィックソルトと、ロープ切断用の別のナイフ。

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これは多少サビますが、ロックも確実で、この大きな穴に指を通して使えるため、海でも使いやすいので緊急用にはかなり良いと思います。

ちなみに、なんでわざわざ2本のナイフを携行しているのかと言うと、魚の腹を出したりラインを切断したり、そういう普段使いのナイフを別にしておくことで、非常用のナイフをいつでも良く切れる状態にしておくため。

なので、スパイダルコの方はセレーションエッジではなく通常のストレートエッジを選びました。(研ぎやすいので)

 

よく、魚のシメも腹出しも小っさいナイフで全部こなす人がいますが、たぶんあのナイフじゃ緊急時に切れないと思うんですよね。

ナイフはとても大事なので、そのあたりも踏まえてチョイスしてみてください。

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