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魚突き用2ピースウェットスーツの着用方法(動画解説)

2017/08/28

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以前も魚突き用のウェットスーツについては解説をしましたが、⇒ウェットスーツの選び方(これから魚突きを始める方向け)今回はこのウェットスーツの着用方法について、そのコツなどを動画を交えてご紹介したいと思います。

 

こういったフード(カブリ)付きの2ピースウェットというのは「高い保温性(水が入りにくいため)」 「動きやすさ」という大きなメリットがありますが、その分、 脱ぎ着にはそれなりのコツと慣れを要します。

下(パンツ)については普通にスポッと履けばいいため、特に困ることはありませんが、こと上着に関しては最初はなかなかうまく着れない・・・という方が多いです。もちろん私もそうでした。

 

まずは絶対に練習を!

ですのでこういった2ピースウェット(特に裏スキン)
を着るのは初めて、という場合は、

実際に海で着用する前に、
必ず事前に脱ぎ着の練習をして下さい。

 

そもそも、こういう裏スキンのウェットは「素肌」の状態では全く滑らないため、そのままでは、どうやっても絶対に着ることはできません。

 

これを知らずに裏スキンのウェットスーツを購入して、「メチャクチャ着にくいんですが・・・」とか「サイズが非常にキツイです(ムリヤリ着て)」という方が結構多いですが、それは当然です。

 

こういうウェットスーツというのは、通常は「パウダー」か「水」を使い、スキン面の滑りを良くして着用するものなんです。

 

何も付けずにムリヤリ着れば、まず生地が破れてしまいます。

寒い季節、水をかけながら着るのはちょっと・・・という場合は、パウダーを裏面のスキンに振りかけます。パウダーは「タルカムパウダー」という名称で、釣具屋さんなどでも取り扱ってたりします。

ちなみに私はパウダーがもったいないので、冬はペットボトルにお湯を入れて持って行ってます(笑)

 

着用のコツ

さて試着に関してですが、まずはお風呂場で、 裏面を水で濡らし、かつシャワーで水を表面にもかけながら一気に着ます。

 

そこでちょっと2点ほど注意点があります。

 

まずその1、

ウェットスーツを持つ際、決して爪を立てず、やさしく握ること。

表ジャージ裏スキンのウェットスーツは、両面スキンと比較すれば丈夫とはいえ、裏のスキン面は非常にデリケートです。

爪を立てようもんなら速攻で傷が入るか破れます。

脱ぎ着の際は絶対に爪を立てず、指の腹を使ってやさしく握ってやってください。

 

そしてその2、

最初の試着時は、必ず“バディー”をつけておくこと。

これ結構笑い事ではなくて、絶対に一人で着るのではなく、誰かについてもらってください。スキン面の濡らし方が足りず、 着用途中で滑らなくなってしまい脱ぐにも脱げずでどうにもならない・・・、そんなことも良くあります。

 

もちろん一度慣れてしまえば、あとはもう大丈夫です。
とにかくコツは、水もパウダーもケチらないこと。

あと、これは人によってやり方が違うのですが、私の場合はまず両腕を全部通してからアタマを通します。(下で紹介する動画と同じ)

 

以上、ちょっと参考にしてみてください。

 

着用動画

下記の動画も参考になるかと思います。

 

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