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手銛(ヤス)

一枚三役の「オールインワンレストフック」 作り方マニュアル

2017/05/23

 

当店オリジナルの「レストフック(レストタブに引っ掛けるフック)」です。

 

こういう手銛用の手当て(ハンドストラップ)って、単純にナイロンベルトをループにするだけで良いなら、以前のブログでも紹介したような単純なやり方で全然OKなんですけど、そこに「レストフック」を取り付けようと思うと結構面倒だったりします。

 

一番多いのが金属板の先端をフック状に曲げたもの(スプーンの柄を加工したり等)を、ビス止めするか縫うかして手当てに固定したもの。

これでも使用上は全く問題ないんですけど、なんとなく個人的にこの煩雑さが許せなくて。笑

 

「これ一個の金具で全部何とかなんないの?」

ということで何か良いアイデア無いかなーとずっと考てて、それで作ってみたのが今回の金具です。

 

今回私が作った物もビス止め方式なんですが、この金具一枚で「レストフック」「手当てバンドの固定」「Dカン(ヤスゴムラインの接続)」の3役をこなしてくれるというアイテムです。

つまりこの金具一枚でハンドストラップの製作が完結するってことですね。

 

ハンドストラップとしての完成形はこんな感じです。↓

 

(裏側)

ちょっと穴の位置を失敗したんで、ベルトがヨレちゃってますね。笑

 

作り方

用意するもの

  1. オールインワンレストフック
  2. 幅30mmのストラップ
  3. M3(3mm)のネジ、ナット(写真にはありませんが、固定用のネジが必要です)

M3のネジの長さですが、これはベルトの厚みにもよりますが、およそ12mm~15mmぐらいは必要になるかと思います。(写真の参考品は12mmのネジを使ってます)

あとはハンダゴテがあれば作業が非常に楽ですね。

 

まず、手当てバンドを金具のスリットに通します。

 

そして、ネジ穴の位置に穴をあけます。
※穴あけにはハンダゴテを利用するのが最も簡単ですが、火傷には十分にご注意下さい。

 

フックが来る位置にも穴をあけます。

 

あとはネジで留めていけば、

 

完成。

 

で、後ろの穴にヤスゴムのラインを結べばOKです。

http://mogulers.com/?pid=118275418

 

 

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